万博誘致ステッカー、神戸・京都でも配布 京阪神の商工会議所が連携

20180103万博誘致ステッカー

 京阪神の3商工会議所が連携して個人や会社などに「万博誘致ステッカー」(図=商工会議所の発表資料より)を配布している。2025年の万国博覧会誘致に向けて大阪商工会議所が10月から始めた、万博誘致のロゴ入りステッカーの配布を、神戸・京都地区に地域を拡大して実施。各社の玄関や窓口、業務用の自動車など目立つ場所にステッカーを貼り付けてもらい、万博誘致の機運を高めるのがねらいだ。

 昨年12月中ごろから、京都府タクシー協会の加入社が所有する約6000台と、兵庫県タクシー協会の同7000台に順次貼り付けている。ステッカーは引き続き商工会議所の会員会社の全社に無料で配布する予定だ。ステッカーは全部で25万枚作成するが、このうち6万枚は京阪神の3商工会議所を連名にした。大きさは縦、横とも10センチメートルほど。

 ステッカーの貼り付けは、博覧会国際事務局の総会を仏パリで開催し、2025年の万国博覧会の開催地を決める11月ごろまで実施。関西財界が一致団結して、総会誘致に取り組んでいることのアピールにもなる見通しだ。

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