みなと銀、関西アーバン・近畿大阪銀との経営統合を正式決定 臨時株主総会

20171119みなと銀本店

 みなと銀行は26日に開いた臨時株主総会で、関西みらいフィナンシャルグループ(FG、大阪市中央区)を持株会社として、関西アーバン銀行、近畿大阪銀行(大阪市中央区)の3行と経営統合するのを正式に決めた形だ。臨時株主総会は、みなと銀が関西みらいFGとの間で株式交換する契約を結んだことを承認。2018年4月1日付で一般のみなと銀株主は、関西みらいFGの株主になる。

 関西みらいFGは、りそなホールディングス(HD)傘下の中間持ち株会社で、現在のみなと銀と関西アーバンの親会社である三井住友銀行も資本参加する予定だ。三井住友銀がみなと銀と関西アーバンの保有株数を減らすにあたり、りそなHDは27日から、みなと銀と関西アーバンの株式公開買い付け(TOB)を実施する。

 18年4月1日からは、みなと銀、関西アーバンに代わって、関西みらいFGの株式を東京証券取引所に上場し、資金調達などに活用する予定だ。(写真はみなと銀行本店=神戸市中央区)

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