12月の神戸市消費者物価指数、7カ月連続で前年比上昇 光熱など上昇

20171226消費者物価指数グラフ

 兵庫県が26日に発表した12月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が101.0と、前年同月比で0.7%上昇した。7カ月連続で前年同月を上回り、前月比でも上昇だった。ここ数年での最高水準だった前月から一段と上昇した。前年比では費目別で「光熱・水道」の値上がりが目立った。

 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」が上昇。特に「光熱・水道」は4.2%上昇と、前月と同様に上げが目立った。内訳では電気代が4.4%上昇、ガス代が7.0%上昇と上げが目立ったほか、灯油などを含む他の光熱は13.5%上昇した。

 半面、下落したのは「家具・家事用品」「被服および履物」「教養娯楽」「住居」だった。

 全国統計では、総務省が同日発表した11月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.7と前年同月比で0.9%上昇した。全国消費者物価指数は11カ月連続で、前年同月に比べ上昇した。

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