神戸製鋼の火力発電所計画でデータ検証を議論 28日に兵庫県のアセス審査会

 兵庫県は21日、環境影響評価(アセスメント)審査会を28日に開き、神戸製鋼所が神戸市灘区の製鉄所跡に計画している石炭火力発電所に関するデータ検証について議論すると発表した。兵庫県は、神戸製鋼によるアルミ・銅製品などの検査データ不正問題を受けて、発電所計画のアセスメント手続きを一時中断。神戸製鋼が提出したデータに不正がなかったことを、このほど確認した。

 井戸敏三知事は14日の記者会見で神戸製鋼のデータに不正がなかったのを認めたうえで、騒音や振動に関するデータや、排ガスの拡散予測などの提出を追加で求めたと明らかにした。さらに2月に改めて公聴会を開催し、3月にも知事意見をまとめる見通しを示していた。

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