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井戸兵庫知事「県政150周年記念事業で県庁周辺の再開発」 規模など検討へ

20171215井戸兵庫知事定例会見

 兵庫県の井戸敏三知事は14日の定例記者会見で、2018年に迎える兵庫県政150周年の記念事業として県庁周辺の再開発を実施する意向を明らかにした。「どこまで再開発の対象にするのか、これから詰めていかなくては」と述べ、規模などの検討に入る方針を示した。

 井戸氏は「兵庫県民会館(神戸市中央区)は県政100年記念事業で建設したのだから、50年たつということ。あのまま県民会館を持続させるのか」と指摘。このほか神戸県民センターの跡地、兵庫県警察本部前の駐車場、兵庫県庁第1号館の南にある芝生広場の使い道は、検討する必要があるとの見方を述べた。

 そのうえで、兵庫県庁の「第1号館、第2号館とも昭和40年代前半の建物で、(1995年の)阪神淡路大震災後に耐震補強したが、このまま使うのか」「これを再整備するとなると、かなりに大プロジェクトになる」とも話した。

 兵庫県政100年記念事業で、兵庫県民会館や兵庫県立リハビリテーションセンター(神戸市西区)、兵庫県立こども病院(神戸市須磨区、当時)などを整備したのを念頭に、「初代県庁復元プロジェクトも1年ではできない」と説明。県庁周辺の再開発も県政150年記念事業として中長期的な計画として取り組むという。

 一方で、県政150周年記念事業を全体的にみて、「目玉をどうするか、これからの大きな課題」「県民に150周年事業らしい事業を提案していかなければ」と話した。

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