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サッカーのヴィッセル神戸、チームとスタジアムを一体運営へ 来季から

20171213ノエスタ神戸

 サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は来季から、チームとホームスタジアムの一体運営に乗り出す。神戸市は13日、楽天の子会社である楽天ヴィッセル神戸(神戸市兵庫区)が、ノエビアスタジアム神戸(同、写真=神戸市の発表資料より)の管理運営会社に決まったと発表した。2018年4月から10年間の契約。ノエスタはヴィッセル神戸のホームスタジアムで、チームの運営会社である楽天ヴィッセル神戸は同スタジアム内に本社を置く。

 楽天ヴィッセル神戸はかねて、スタジアム運営を引き受ける意向を神戸市に伝えていたという。ノエスタは2001年の完成以来、同スタジアムを事業提案した神戸製鋼所と大林組の共同出資会社である神戸ウイングスタジアム(神戸市兵庫区)が管理運営を担当してきた。17年度末に同社と神戸市の協定期間が終わるのを機に、神戸市は同スタジアムの管理運営をヴィッセルに任せることを決めた。

 チームとスタジアムの一体運営では、プロ野球の横浜DeNAベイスターズ(横浜市中区)が横浜スタジアム(同)を子会社化した例がある。控え投手が投球練習する「ブルペン」の様子が映像でわかる特典付きシートなど、ファン心理をくすぐるサービスの拡充や施設改修などで観客動員を増やした実績がある。

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