神戸市議会、議員のボーナス増やす議案を可決 自民・公明・民進こうべ賛成

 神戸市議会は6日の本会議で、議員の期末手当(ボーナス)を増やす条例改正案を賛成多数で可決した。夏冬2回の合計を従来の4.25カ月分から4.35カ月分に引き上げる。12月に支給する分から水準を引き上げる。引き上げは4年連続という。

 議案には「自民」「公明」「民進こうべ」および、無所属の松本しゅうじ議員が賛成し、賛成が多数派になった。「共産」「日本維新」「民進」「新社会」と、無所属の平野章三、浦上忠文両議員は反対した。

 神戸市議会をめぐっては、政務活動費の不正支出問題で自民系会派の3市議が在宅起訴されたほか、同会派の別の市議にも水増し請求疑惑が発覚。4人は相次ぎ辞職した。再発防止策が結論を見ない中で、辞職した議員と同系列の会派が主導する形で議員への支出増が決められた。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報