トーホー、東南アジアで日本食品卸2社を買収 シンガポールとマレーシア

 業務用食品卸のトーホーは27日、シンガポールで業務用の日本食品を卸売りするシマヤと、同業でマレーシアのシマヤマレーシアの2社を買収すると発表した。シンガポールでは市場シェアの拡大をねらい、マレーシアには新規参入する。シマヤは29日に、シマヤシンガポールは30日に、それぞれ両者の大株主から全株を買い取る。取得額は非公表とした。

 トーホーは2015年12月にシンガポールのマルカワ・トレーディングを買収し海外に初進出。今年1月には同国でトモヤ・ジャパニーズ・フード・トレーディングを買収してシンガポールでシェアを高めていた。これらに続く海外進出で、シンガポール以外への進出としては初めてになる。

 両者とも28日付で株式の譲渡契約を結ぶ。2018年1月期の連結業績への影響は軽微としている。

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