上組、インドネシア・グリーンランド工業団地で倉庫増設

20172227上組インドネシア倉庫増設

 上組は17日、インドネシアの首都ジャカルタ中心部から東に約40キロメートルの位置にあるグリーンランド工業地帯で、倉庫を増設すると発表した。自動車関連や生活産業関連を中心とした顧客ニーズに対応する。2015年12月に営業を開始した倉庫が既に満床になったほか、定温エリアや保税物流エリアを新たに備えて多様な品種、さまざまな期間で保管できるようにする。(完成予想図=上組の発表資料より)

 増設する倉庫は鉄骨2階建てで、広さ2万2046平方メートル。15年12月に開業したのは1万80平方メートルで、倉庫面積は一気に約3倍に広がる計算だ。今後も増加が予想される倉庫需要も見越した広さとみられる。11月中旬に着工し、18年12月の完成を予定する。

 グリーンランド工業地帯は双日が現地企業と組んで開発した工業団地。広さは約3200ヘクタールと、東京・山手線の内側のおよそ半分に相当する。スズキや三菱自動車、日立製作所傘下の日立オートモーティブシステムズ、キユーピー、YKK(東京都千代田区)などが進出している。

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