バッグ・財布販売のスタジオアタオが東証マザーズ上場へ 10日に仮条件決定

 独自にデザインしたバッグや財布を企画販売するスタジオアタオ(神戸市中央区、瀬尾訓弘社長)が29日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)を実施する。10日には仮条件を決定し、11日から投資家が株式購入の意向を証券会社に申告するブックビルディングが始まる。新規上場に伴う公募増資は5万1000株、大株主の売り出しは61万株を予定する。さらに需要動向に応じて最大6万6100株のオーバーアロットメントによる追加売り出しを実施する。

 目論見書では1株2930円と想定しており、株式市場から1億7800万円程度を資金調達する見込み。17日までのブックビルディングを経て、18日には公募・売り出し(公開)価格を決める。主幹事はSMBC日興証券が務める。

 東京証券取引所は10月24日に、スタジオアタオの東証マザーズ上場を承認していた。証券コードは「3550」を割り当てた。
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