ロボットがおもてなし、全自動でネスカフェ提供 川重「duAro」も活躍

20171112おもてなし無人カフェ

 ネスレ日本と川崎重工業、ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクスの3社は16日から、注文を取ったりコーヒーを入れたりといったサービスをすべてロボットが自動でこなす「ネスカフェ・Pepper・duAroおもてなし無人カフェ」(イメージ図=ネスレ日本の発表資料より)を開設する。ネスカフェ原宿(東京都渋谷区)で26日までの期間限定。

 コーヒーマシンには、ネスレ日本のネスカフェゴールドブレンド発売50周年を記念した新モデル「ネスカフェゴールドブレンドバリスタ50[Fifty]」を使う。ソフトバンクのヒト型ロボってであるPepperが来店客の呼び込みと注文受付を担当。川重の双腕型ロボットduAroがバリスタ50を操作して、カウンターから客に提供する。

 客の顔と好みのコーヒーを記憶することで、同じ客には同じ味に調整したコーヒーを提供することができる。外食などサービス業での人手不足の課題解消などに向け、モデルになる可能性なども探る。利用にはドリンクかフードを1品以上、注文する必要がある。営業時間は午前11時から午後9時まで。

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