ロック・フィールド、10月既存店売上高2.7%減 8カ月ぶり前年比減

 ロック・フィールドが10日に発表した10月の月次動向では、既存店売上高が前年同月比2.7%増と、8カ月ぶりに前年同月を下回った。西日本の一部では降雨量が例年の3〜5倍になるなど、記録的に天候が悪化したのが影響したとみられる。業態別では主力のサラダ店舗「RF1」が78月ぶりに前年同月比で減収だった。

 和洋中の惣菜を組み合わせて販売する「グリーン・グルメ」も0.6%減と苦戦した。ジュースとスープが中心の「ベジテリア」は11.7%減と落ち込みが目立った。半面、2.8%増と順調。「神戸コロッケ」は5.9%増と大幅に伸びた。

 10月の全店売上高は前年同月比3.1%減と8カ月ぶりに前年同月を下回った。2018年4月期に入って月次の売上高が前年同月を下回ったのは初めて。

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