ダンロップスの1〜9月期、純利益3倍の19億円 海外やテニスが好調

20171107ダンロップス決算グラフ

 ダンロップスポーツが7日に発表した2017年1〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比3倍の19億円だった。海外事業に加え、国内でテニス用品が好調だった。さらに前年同期に比べ金融費用が大幅に遅れて減少したことが寄与した。

 売上収益は2%増の557億円、営業利益も2%増の31億円になった。国内では主力のゴルフ用品が伸び悩み減収だったが、テニス用品やフィットネスジムを手がけるウェルネス事業が下支えした。海外ではゴルフ用品などが北米、欧州、韓国で好調に推移して、売上収益が前年同期を上回った。

 17年12月期通期の連結業績予想は据え置いた。純利益は引き続き17%増の22億円を見込む。

 同社は同日、臨時株主総会を開催。親会社である住友ゴムが18年1月1日付で、ダンロップスを吸収合併するの正式に決定した。

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