防衛省向け潜水艦「しょうりゅう」が進水式 川重神戸工場

20171106川重潜水艦進水式

 川崎重工業は6日、神戸工場(神戸市中央区)第1船台で防衛省向けに建造している潜水艦「しょうりゅう」の進水式(写真=川重の発表資料より)を同日午後に開催したと発表した。福田達夫・防衛政務官、村川豊・海上幕僚長、外園博一・防衛技監ら防衛省の関係者が出席。命名と船体を支えるロープの切断は福田政務官が担当した。

 潜水艦「そうりゅう」型の10隻目で、同工場で戦後に建造した潜水艦としては28隻目という。船体には高張力鋼を採用した。長さ84メートルで、幅は9.1メートル。基準排水量は2950トンという。20ノット(およそ時速37キロメートル)の速力がある。2015年1月に起工した。19年3月に完成する予定だ。

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