神戸市長選 現職の久元氏に当確報道 新人3氏を大きく引き離す

20170928神戸市長選アイコン

 22日に投開票の神戸市長選では、同日午後8時に神戸新聞(電子版)が現職の久元喜造氏(63)が当選確実であると報じた。同紙が実施した出口調査では過半数の票を集め、新人の3氏を大きく引き離して2期目への挑戦に勝利したもよう。

 神戸経済ニュースの取材でも、久元氏が圧倒的に優勢のもよう。選挙戦を通じて終始新人3氏をリードしたとみられる。久元氏が市長を務めた1期目に三宮再開発の計画を打ち出したほか、神戸開港150年記念行事の開催などを有権者が評価したもよう。景気が安定していたことで、現職候補に対する不満が出にくかった面もある。

 久元氏の陣営では当確報道を受けたバンザイを見送ったもよう。台風21号の接近を考慮し、被害の可能性などに備えるためとみられる。

 神戸市選挙管理委員会は神戸市長選と東灘区、中央区、垂水区、西区で実施した市議補選の開票速報を午後9時40分から30分ごとに、確定するまで発表する予定だ。

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