ワールド北青山ビルで仏デザイナー東京初個展 デザイナート2017に協賛

 アパレル大手のワールド(神戸市中央区)は16〜22日に同社の「ワールド北青山ビル」(東京都港区)で、仏デザイナーのピエール・シャルパン氏の作品を集めた個展「From the studio」を開催する。パリで開催した欧州最大級のインテリア・デザイン関連見本市の「メゾン・エ・オブジェ2017」でデザイナー・オブ・ザ・イヤーを獲得した注目のデザイナーによる東京で初めての展覧会。同社が協賛するデザイン関連イベント「デザイナート2017」の一環だ。

20171015ワールド北青山ビル

 シャルパン氏が日常生活の大半を過ごすスタジオにある作品などを展示する。壁にかけられたり、棚に置かれたりしている、同氏が製作したデザインやドローイング(製図)、スケッチ、プロタイプ(原型・試作品)などを展示。さらに同氏が気に入ってスタジオに置いている物なども紹介する予定だ。青山通りに面したガラスの壁面には、同氏によるアートワークも掲示し、デザイナート2017期間中の街を彩る。

 今回の個展が終了した後もワールドは、北青山ビルを情報発信の拠点として活用したい考えという。同ビルの1階玄関は大きな自然光が入るガラス張りの前面を持つ、開放的な空間。青山通りからもよく目立つ。これまでは社内イベントなどで活用してきたが、今後はファッション業界に限らない他社との共同企画(コラボ)イベントや、次世代のクリエーターなどを後押しする空間として使いたい意向だ。

 ワールド北青山ビルは東京地下鉄の銀座線、千代田線、半蔵門線の表参道駅から徒歩2分。「From the studio」展は期間中の午前9時から午後6時までで入場無料だ。(図は個展のイメージ=ワールドの発表資料より)

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