8月の兵庫県一致指数、3カ月連続で低下 「悪化」の見方は据え置き

 兵庫県が31日に発表した8月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.2ポイント低下の107.9と、3カ月連続で低下した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比6.9ポイント上昇の96.8と2カ月ぶりに上昇した。

 内閣府は24日に8月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発表。景気の現状を示す一致指数は前月比0.1ポイント低下の112.0と、3カ月ぶりに悪化した。内閣府は基調判断を「足踏みを示している」に据え置いた。
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