トーホー、9月の売上高3.8%減 営業日数が前年比1日減で

 トーホーが11日発表した9月の売上高動向は、前年同月比3.8%減だった。主力の業務用食品卸売事業の売上高は前年比1.1%減った。前年同月に比べ営業日数が1日少なかったため、その分の売上高が減少した。合併・買収(M&A)によって前期に連結対象になったトモヤジャパニーズフードトレーディング(シンガポール)の寄与が引き続き下支えになった。

 業務用スーパーの「A-プライス」など業務用食品の現金卸売り事業は2.2%減だった。既存店ベースでは1.5%減。1月にパワーラースク日野店を閉店した影響に加え、台風や大雨など悪天候が響いた。

 食品スーパー事業も悪天候が逆風になり、既存店ベースで前年同月比2.2%減。不採算店の閉鎖などの影響が続き、全店ベースで7.5%減になった。

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