洸陽電機、三井物産と資本業務提携 自社株20%を売却

 洸陽電機(神戸市東灘区)は4日、三井物産と9月29日付で資本業務提携したと発表した。自社で保有していた洸陽電機株162万2400株を三井物産に売却。さらに三井物産が全額出資した子会社で、施設の維持管理を手がける三井物産フォーサイトも加えた3社で業務提携した。今回の売却は議決権ベースで20.5%分に相当する。

 株式の売却価格は明らかにしていない。太陽光やバイオマスといった洸陽電機が開発した発電施設などの管理を、ノウハウを持つ三井物産フォーサイトが引き受ける。発電した電力の販売先などの開拓には、企業にエネルギーを供給する一環として三井物産も加わるとみられる。

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