9月の神戸市消費者物価指数、4カ月連続で前年比上昇 電気代など高く

20170929消費者物価グラフ

 兵庫県が29日に発表した9月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.6と、前年同月比で0.6%上昇した。4カ月連続で前年同月を上回り、3カ月続けて同じ水準で横ばいになった。前年比では電力料金とガス料金の値上がりが目立った。

 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「教育」が上昇した。半面、「家具・家事用品」「教養娯楽」「住居」が下落。「被覆及び履物」と「交通・通信」は横ばいだった。

 全国統計では、総務省が同日発表した8月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.3と前年同月比で0.7%上昇した。全国消費者物価指数は8カ月連続で、前年同月に比べ上昇した。

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