神戸市長選、衆院選とのダブル選に 衆院解散、投票用紙は最大5枚

20170928神戸市長選アイコン

 衆院は28日召集した第184臨時国会で解散され、政府は同日午後に開いた臨時閣議で衆院選の日程を10月10日公示、10月22日投開票にすることを正式に決めた。投開票日は神戸市長選に重なり、神戸市長選としては珍しい国政選挙との「ダブル選挙」になる。東灘区、中央区、垂水区、西区の4区では神戸市議会の補欠選挙(補選)も実施するため、極めて珍しい「トリプル選」だ。

 衆院選の投開票日には最高裁判所の裁判官国民審査も実施する。このため10月22日には神戸市議会補選を実施する4区の投票所では(1)神戸市長選(2)市議補選(3)衆院選選挙区(4)衆院選比例区(5)最高裁の裁判官国民審査--と5枚の投票用紙が配布される。投票用紙の配布ミスや誤った投票箱に投票するなどの間違いも想定され、関係者の慎重な作業が求められそうだ。

20170928選挙日程

 期日前投票は公示・告示日の翌日から実施するため、神戸市長選の告示直後である10月10日の期日前投票では神戸市長選に投票できても衆院選や市議補選には投票できない。市議補選を実施しない灘区など5区では10月11日以降、市議補選があってトリプル選の4区では10月14日以降に期日前投票すれば、10月22日投開票のすべての選挙に投票できる。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報