神戸市、海洋産業で海外コーディネーターと調査業務の委託先を決定

 神戸市は市内に集積を目指す「海洋産業」について、海外動向の情報収集や現地企業との仲介役になる「海外ビジネスコーディネーター」に、英アバディーン市在住の中尾真美氏を選んだと発表した。同氏はスコットランド・ロバートゴードン大で石油・ガス分野のMBA(経営学修士)を取得。現在は北海などで発達している海洋産業向けに測量、点検、モニタリング(監視)などを手がける。

 神戸市が5日に開いた審査会で、応募した4者のうち最も高得点の80.0点を獲得した。委託期間は18年3月末までで、委託金額の上限は300万円としている。

 海洋産業の神戸での集積に向けた調査業務の委託先には、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(東京都港区)を選んだ。同じく5日に開いた審査会で応募した2社のうち高い得点だった。委託期間は18年3月末までで、委託金額の上限は998万円。

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