阪神電車の駅にもネスカフェスタンド 駅長が新在家店の1日店長に

 ネスレ日本と阪急阪神ホールディングス傘下の阪神電気鉄道は7日、阪急沿線で展開している小型のコーヒー店「ネスカフェスタンド」を阪神沿線にも広げると発表した。第1弾として12日から阪神の新在家(神戸市灘区)と香櫨園(西宮市)の両駅で営業を開始。続いて10月11日に千鳥橋駅(大阪市此花区)の店舗も開業する。(イラストは新在家店のイメージ=ネスレの発表資料より)

 コーヒー、カフェオレ、宇治抹茶(いずれもホットとアイス)、エスプレッソ(ホットのみ)など9種類の飲み物を税込み100円で提供。新聞や菓子なども販売し、通勤や通学時の利用をうながす。阪急沿線では、すでに19駅で営業している。今回オープンする3駅では改札外に店舗を設置し、乗客だけでなく近隣住民なども気軽に利用できる。

20170907新在家ネスカフェスタンド

 オープン初日の12日には新在家駅の店舗では、同駅を管轄する御影駅長が1日店長に就任。正午から約1時間、ネスカフェスタンドに立って利用者にコーヒーをサービスする。

 前払いすることで一杯ずつ購入するよりも多くのコーヒーを飲むことができる「定期券」も販売。価格は980円で12杯を購入できる。3カ月間有効だ。学生向けには同価格で15杯が飲める「学割」も設定。券面は阪神電車の定期券をイメージしてデザインした。阪神沿線のネスカフェスタンドで購入した「定期券」は阪神沿線の店舗でのみ有効。阪急沿線の店舗と「相互乗り入れ」はしないという。

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