神戸市20年債、利率0.597%・100円 発行額200億円

 神戸市は1日、機関投資家向けに販売する20年物の公募地方債の発行条件を決めた。表面利率は0.597%、発行価格は100円(応募者利回り0.597%)になった。発行額は200億円になった。

 1月に発行した前回20年債(発行額100億円)の応募者利回りは0.645%で、今回債はこれを下回る利回りに決まった。新発20年物国債利回りが当時と比べて低下するなど、超長期ゾーンの市場金利が低下した影響を受けたとみられる。

 今回債は、5月に条件決定した30年債(発行額120億円)今年度で2回目の超長期債の発行になる。神戸市は当初、公募地方債1150億円(共同地方債を含む)のうち200億円を超長期債で発行する予定としていた。ただ550億円は計画段階で年限を定めないフレックス枠としている。

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