トーホーの今期、一転の純利益9%減に下方修正 計画通りシェア伸びず

20170901トーホー業績修正グラフ

 業務用食品の卸売りなどを手がけるトーホーは1日、2018年1月期の連結純利益が前期比9%減の11億円になる見通しだと発表した。従来予想の13億円から下方修正し、一転して最終減益になるもよう。外食産業向けに業務用食品を卸売りするディストリビューター部門などで、当初計画した通りにシェアが拡大しなかったことなどが響いた。

 売上高は1%減の2085億円、営業利益は17%減の24億円をそれぞれ見込む。従来予想は2140億円(2%増)、30億円(4%増)を見込んでいた。食品スーパーの不採算店の閉店が計画を上回るペースで進展しており、売上高が減少する影響を受けやすいという。

 同時に17年2〜7月期の連結純利益が前年同期比30%減の4億4000万円になったようだと発表した。従来予想な6億3000万円と増益を見込んでいたが、計画通りに業績は伸びなかった。同社は17年2〜7月決算を6日に発表する予定だ。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報