アーバンライフ、東神戸センタービルの設備更新で補助金受給 特別利益に計上へ

 アーバンライフは31日、同社が保有するオフィスビルの東神戸センタービル(神戸市東灘区)の空調や照明などの設備更新で、補助金を受給すると発表した。経産省が推進し、一般社団法人である環境競争イニシアチブ(SII、東京都中央区)が実施する「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金」に採択された。受給決定額は9855万円だが、工事完了後にSIIが確定検査を実施して最終決定する。

 東神戸センタービルの空調をトップランナー基準を満たす高効率機器に交換し、照明はLED照明に取り替えることで使用電力を削減する。さらにエネルギー管理システム(EMS)を導入することで、効率的に空調を運用することで一層の省エネを進める。

 受給額や受給時期はSIIによる確定検査を終えてから最終決定するため、現時点では未定としている。受給後は補助金は2018年3月期に特別利益として計上する見通し。今期の業績予想については「精査中」としている。

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