神戸デジタルラボ、データ連携ツールでインフォテリアの販売代理店に

 企業の通販サイト運営やシステム構築などを手がける神戸デジタルラボ(神戸市中央区)は29日、企業のデータ連携(EAI)ツールである「ASTERIA WARP Subscription Core」「ASTERIA WARP Subscription Core+」の販売を開始したと発表した。ツールを開発した東証マザーズ上場のインフォテリアの販売代理店として「ASTERIAサブスクリプションパートナー契約」を結んだ。

 EAIツールは異なるシステムを連結してデータや作業工程などを統合し、経営の効率化や素早い意思決定などにつなげる。インフォテリアにとっては手薄だった関西での販売強化につながる一方、企業の顧客が多い神戸デジタルラボにとっては品ぞろえの拡充になる。ASTERIAシリーズの導入が少ない関西の顧客を共同で開拓するねらいもあるようだ。

 神戸デジタルラボは、同社が企業に提供するネット通販の仕組みと、楽天などのクラウド型通販やツイッターなどのSNSに自社システムと複数のシステムを接続するのにASTERIAシリーズを役立てる。「ASTERIA WARP Core」は中小企業向けに基本機能に絞って月額3万円からと比較的手軽な価格で提供。取り扱いをきっかけに、神戸デジタルラボのサービスも知名度を高めたい考えという。

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