大丸神戸店、”神戸色”濃い紳士服売り場に大幅改装 10月7日に全面オープンへ

20170826大丸神戸店外観

 大丸神戸店は6階を中心とする紳士服売り場を全面改装し、10月7日に全面オープンする。阪神淡路大震災から再建して1997年に現在の大丸神戸店を開業して以来、紳士服売り場としては初めての大規模な改装になる。神戸の老舗セレクトショップである「LANTIKI(ランチキ)」の前川拓史代表をアドバイザーに迎え、同氏のオリジナル企画や常設ショップを展開。感度の高い洗練された男性消費者が訪れても、常に何か新しいものに出会える店舗づくりを目指す。(写真は大丸神戸店=資料)

 リニューアルの目玉になるのは「M BASE」と呼ぶ新機軸の売り場で10月7日にオープン。「神戸を愛する『Mr.M』が地元に作った秘密基地」をイメージして設計した。日本製や手仕事品などの素晴らしさを強調した大丸独自企画の商品や、地元ブランドの商品を展開するのに加え、中心にはイベントスペースにもなるカフェバーを据えた約100坪のスペースだ。このほか9月2日から「ブルックスブラザーズ」、同15日には「トムフォード」など新規の店舗も順次オープンする予定。

 従来の比べて売り場に神戸色が濃くなるのが特徴とみられる。前川氏の起用に加え、神戸発のブランドを積極的に店舗に取り込むともよう。このほか大丸神戸店は、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)や地域の団体などと共同企画したイベント、情報発信なども実施する計画としている。

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