8月の神戸市消費者物価指数、6カ月ぶり前月比下落 電気代など下落で

20170825神戸市消費者物価指数グラフ

 兵庫県が25日に発表した8月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.2%上昇した。3カ月連続で前年同月を上回ったが、2月以来ほぼ6カ月ぶりに前月比で下落した。電気代に加え、台所用洗剤など家事用消耗品などの下落が目立った。

 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「教育」「教養娯楽」が上昇した。一方、前月比は半袖の婦人用Tシャツの価格下落が「被覆および履物」を押し下げたほか、「光熱・水道」と「家具・家事用品」の下落が目立った。

 全国統計では、総務省が同日発表した7月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.1と前年同月比で0.5%上昇した。全国消費者物価指数は7カ月連続で、前年同月に比べ上昇した。

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