ネスレ日本、一般向けの栄養補助食品に本格参入 飲料4品種を9月発売

20170823ネスレBoost4種

 ネスレ日本が一般向けの栄養補助食品に本格参入する。同社は23日、栄養補助食品のブランド「Boost(ブースト)」を国内で新たに展開し、第一弾になる飲料4品種(写真=ネスレ日本の発表資料より)を9月25日に全国のドラッグストアなどで発売すると発表した。ネスレは国内で、これまで医療施設や介護施設向けに栄養補助食品や流動食を供給してきたが、一般向けにも展開する。

 「Boost」はネスレが1995年に、米国で医療機関向けに栄養補助食品を販売する際にできたブランド。現在は一般向けに流通する製品にも使用しており、米国では2015年に3億5000万本の飲料を販売。販売地域を米国のほかメキシコ、カナダ、中国、韓国、フィリピンにも拡大した。

 今回発売する栄養補助食品の飲料4品種は、事業者の責任で一定の健康効果を表示できる機能性表示食品「Boost 毎日腸活」と、一般食品の「Boost 毎日ひらめき」「Boost 毎日テキパキ」「Boost 毎日アクティブ」の3種。それぞれオレンジ味、ヨーグルト味、うめ味、ガラナ味を付けた。いずれも内容量は63ミリリットルで、価格は税別270円とした。ネスレ通販では9月20日から販売する予定だ。

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