六甲山観光が神戸ウオーター3種を卸売り 新規先も開拓へ

 阪急阪神ホールディングス傘下の六甲山観光(神戸市灘区)は22日、六甲山ろくの布引渓流(けいりゅう)を水源とする飲料水など3種類の神戸ウオーターを卸売りすると発表した。9月1日に開始する。六甲山観光の親会社に当たる阪神電気鉄道が販売している「"bikohsui"」(に加え、神戸ウェルネスサポート(神戸市中央区)が製造する「神戸ウォーター六甲布引の水」、ポートタワーをかたどった「神戸ポートタワーボトル」を取り扱う。

 複数の観光施設に物販施設を展開していることから、六甲山観光が取り扱うことが合理的と判断したもようだ。同社は既に”bikohsui”の小売りを手がけているが、品ぞろえを拡充したうえで卸売りに乗り出す。同社以外の施設や六甲山以外の地域でも神戸ウオーターを販売する店舗を増やすことで、観光地としての六甲山の魅力を高められると判断した。

 卸売りの拠点は六甲山上の商業施設である六甲ガーデンテラスの「ショップホルティ」に置く。新たに神戸ウオーターを取り扱いたい店舗の開拓なども積極的に取り組むとしている。卸売りの販売目標などは開示していない。

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