新開地の演芸場、名称「喜楽館」に決まる 来年夏オープンへ

20170816喜楽館起工式

 神戸・新開地に建設する演芸場の名称が「喜楽館(きらくかん)」に決まった。16日に開催した起工式で発表した。同演芸場では5月末まで名称を募集し、1000通を超える応募の中から選んだ。神戸市兵庫区役所のフェースブックページによると、「みなさんが『きらく』に演芸場に足を運んでもらえるように」と、上方落語協会の桂文枝会長が特に気に入った名称だという。

 起工式と名称の発表には桂文枝さんに加えて「新開地まちづくりNPO」の高四代理事長、久元喜三神戸市長、井戸敏三兵庫県知事も出席した(写真=兵庫区役所のフェースブックページより)。喜楽館の「館」は1978年に閉館し、歓楽街として栄える新開地を象徴した劇場「聚楽館(しゅうらくかん)」から採った。

 喜楽館は神戸市兵庫区の新開地2丁目に建設。2018年夏のオープンする予定だ。2階建で、客席は約200席になる。昼間は通常、落語の定席として営業し、空き時間は貸し館として利用する計画だ。

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