兵機海運の4〜6月期、純利益2.5倍 ロシア航路が好調

20170809兵機海運決算グラフ

 兵機海運が9日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.5倍の7100万円だった。鋼材を中心とした国内の輸送が順調だったのに加え、ロシア航路も順調だった。港運事業の採算改善なども寄与して営業増益になったのが寄与した。税金費用の増加などを吸収した。

 売上高は11%増の33億円、営業利益は16倍の9300万円になった。分野別の売上高は内航事業が10%増の15億円、外航事業が39%増の4億1000万円、港運事業が5%増の10億円、倉庫事業が5%増の3億900万円だった。

 18年3月期の連結業績予想は据え置き。純利益は17%増の1億8000万円になる見込み。年間配当計画は未定のままとした。

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