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10月の神戸港、輸出入総額2カ月ぶり増 輸入は過去最高、対中輸出入が大幅増

 神戸税関が19日に発表した10月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比9%増の8228億円だった。輸出入総額は2カ月ぶりに前年同月を上回り、10月としては過去最高を記録した。月間の輸入額は過去最高。9月は台風21号、24号の影響で輸出入総額が落ち込んだが、岸壁や荷役施設の復旧を受けて貨物の数量も回復した。地域別では輸出入とも対中国が大幅に伸びた。台風の影響で9月に輸出入できなかった貨...

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今週の予定(19〜25日)9月の鉱工業生産、神戸医療産業都市の一般公開など

▽11月19日(月)・10月の貿易統計(速報)・井戸兵庫知事が定例記者会見(15:15)・2018年日本表面真空学会学術講演会(神戸国際会議場、21日まで)▽11月20日(火)・9月の兵庫県鉱工業生産速報・「ASEANにおける現地法人の外国公務員贈賄、不正調査などの実例と防止策」セミナー(貿易センタービル、14:00)▽11月21日(水)・全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練(11:00)・水素発電実証施設の見学会(神...

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クリスマスに「神戸スパークリングワイン」で乾杯 新ルールにも適合

 神戸市の外郭団体である神戸みのりの公社(神戸市西区)は、原料のブドウすべてに神戸産を使った辛口のスパークリングワイン「神戸スパークリングワイン(日本ワイン)」(写真=神戸みのりの公社提供)を15日に発売した。西区平野町で収穫したシナノリースリング種を使用。10月30日から始まった産地名の表示に関する新ルールにも適合し、「日本ワイン」と表示する。 熟した果実の香りに加え、かんきつ系のさわやかな風味。引き...

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(お知らせ)Kiss FM KOBE 神戸経済ニュースウィークリー・17日放送分

 17日にKiss FM KOBE で放送した「神戸経済ニュース」の内容は以下の通りです。スマートフォンをご利用の方はアプリ「radiko(ラジコ)」のタイムフリー機能で11月24日までお聞きいただけます。▽今週のニュース・アシックス、東京・日比谷公園にスポーツの拠点施設 23日オープン (2018/11/10)・国内最大級「eスポーツ」大会を神戸で開催 「RIZeST Gamers Base 2018」 (2018/11/08)・新神戸限定「医学会のおみやげ」にヒットの...

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英グリップル社長「日本でも自信持って薦めたい」 年7.5億セット出荷ワイヤー金具

 10月に日本法人「グリップルジャパン」本社を神戸市兵庫区に開設した英国の建設資材メーカーであるグリップルで、グローバルの事業を統括するエドワード・J・P・スタッブス社長(1枚目の写真左)は、日本国内での活動について、世界約90カ国に「年7億5000万セット出荷しているワイヤー金具を、日本の顧客にも自信を持って薦めたい」と話した。日本法人の本社を神戸に開設した理由には「物流の利便性」などを挙げた。スタッブ...

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北前船ゆかり「新名物」をどうぞ 兵庫津、日本遺産に追加認定で

 神戸市兵庫区を中心とした地元企業で構成する、よみがえる兵庫津連絡協議会(会長・高田誠司協和商事社長)に加盟する食品メーカー5社は、江戸時代から明治初期にかけて活躍した「北前船」ゆかりの9商品を相次いで発売した(商品写真=神戸観光局提供)。今年5月に、兵庫区にあった北前船の寄港地「兵庫津」(ひょうごのつ)を文化庁が日本遺産に認定したのをきっかけに各社が開発。「新しい神戸の名物」として広めていく考え...

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みなと銀がヴィッセル戦に25組を招待 選手ロッカー見学も、発足20周年控え

 関西みらいフィナンシャルグループ傘下のみなと銀行は、12月1日にノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区、写真)で開催するサッカーJ1の公式戦「ヴィッセル神戸対ベガルタ仙台」に、中学生以下の子供と保護者の25組50人を抽選で招待する。試合前には選手のロッカーやウォーミングアップを見学できるツアー付きの特別なコースだ。2019年4月に迎える発足20周年を控えるプレイベント。 みなと銀はヴィッセル神戸のシルバースポ...

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阪急神戸線、観光地を描いたラッピング電車リニューアル 運転期間を半年延長

 阪急電鉄は17日から、沿線の観光地を車両に描いたラッピング電車のデザインをリニューアルして運転すると発表した。阪急神戸線では3月から8両編成の1編成に、神戸の観光地をさまざまに描いている。さらに2019年3月末までを予定していた運転期間を、19年10月末までに半年間延長する。 全体を通じてのテーマ「爽風(KAZE)」は従来通り。新しいデザインでは、時間によって表情を変える神戸の風景を、4つの時間ごとに分け...

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ワールド株が大幅続落で連日安値 地合い悪化で見切り売りが加速

 16日の東京証券取引所ではワールド(3612)株が大幅に続落。終値は前日比156円(6.93%)安の2096円だった。一時は2060円まで下落し、9月28日の新規上場以来の安値を連日で更新した。特に目新しい売り材料が見当たらない中、相場全体の地合い悪化などを受けて前日に年初来安値を付けた。このため個人投資家らの間で見切り売りが加速し、下げ幅が広がったとの見方が多い。 新規上場から16日までに取引時間中の累計で約993万株の...

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新神戸オリエンタル劇場、12月末で休館へ 現在の運営会社と契約満了で

 山陽新幹線の新神戸駅に直結する複合施設の新神戸オリエンタルシティ(神戸市中央区、写真)内にある劇場「新神戸オリエンタル劇場」が12月末で休館することが16日、分かった。2016年1月から新神戸オリエンタル劇場を運営しているライトハウス31(神戸市中央区)と、新神戸オリエンタルシティの施設全体を管理運営する虎ノ門プロパティーズ(神戸市中央区)の間で、賃貸借契約が満了。契約を更新しないことで両者が合意したため...

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矢崎フェリシモ社長らがコンサル社 人気パティシエ小山氏のノウハウ紹介

 通販大手フェリシモの矢崎和彦社長と人気パティシエでエスコヤマ(三田市)の小山進代表、兵庫ヤクルト販売(神戸市西区)の阿部泰久社長は共同で、コンサルティング会社「hitorigoto(ヒトリゴト)」(図はロゴマーク=発表資料より)をこのほど設立した。主に小山氏の経験やノウハウを軸に「流行らせる」ことに焦点を絞ったコンサルティングを手がける。12月には設立を記念したトークセッションを神戸市内で開催する予定だ。 ...

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新神戸オリエンタル劇場が12月末で閉館 「オリエンタルシティ」再編加速

 新神戸オリエンタル劇場(神戸市中央区)は15日、2018年12月末で閉館すると同館のホームページを通じて発表した。1988年10月に開業し、先月ちょうど30周年を迎えていた。ホームページには「多くのお客様に支えられ、演劇をはじめあらゆるジャンルの公演を行うことができました。これまで永らくご愛顧いただきましたこと、心より感謝いたします」と感謝のことばを掲載した。 新神戸オリエンタル劇場は、宿泊施設の新神戸オリエン...

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神戸市ふるさと納税、返礼品が倍増 ルミナリエ点灯式やマンホールが新登場

 神戸市は15日、ふるさと納税で選べる寄付金の使い道や返礼品を、同日から大幅に拡充したと発表した。指定する使い道として新たに六甲山牧場(神戸市灘区)の施設整備などや、神戸の「食」の魅力発信など10種類の使い道を追加。新たな使い道に関連した返礼品も追加になり、以前に比べてほぼ倍増の100品目超から返礼品を選べるようになった。人気が高まっているふるさと納税を神戸市の財政に取り込むと同時に、神戸の魅力を国内各...

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兵庫県、定時償還30年債の利率0.750%・100円 機関投資家向け

 兵庫県は15日、定時償還条項が付いた30年物の公募地方債「兵庫県第6回30年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.750%、発行価格は100円(応募者利回りは0.750%)、発行額は150億円とした。平均年限である16.77年のスワップ金利の気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.16%になった。機関投資家向けに販売し、大和証券(事務)、野村証券、SMBC日興証券の3社が共同で主幹事を務めた。 2035年6...

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トリドール株が急落 前日に今期予想を下方修正、3年ぶり安値

 15日の東京株式市場ではトリドール ホールディングス(3397)が急落。終値は前日比245円(11.92%)安の1811円だった。東証1部の値下がり率ランキングで9位になった。一時は1873円と、2015年11月以来ほぼ3年ぶりの安値に沈んだ。前日大引け後に2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比33%減の31億円になりそうだと発表した。従来予想である65億円から一転の減益見通しになったのを嫌気した売りが膨らんだ。 みず...

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シスメックス、超高解像度の顕微鏡を発売 数十ナノメートル単位で観察

 シスメックスは、細胞内にあるタンパク質の形状や、遺伝子の分布なども観察できる超高解像度の顕微鏡「HM-1000」(写真=発表資料より)を発売したと発表した。従来の蛍光顕微鏡を超える、高い空間分解能を実現したという。顕微鏡の性能の目安である空間分解能は40ナノ(ナノは10億分の1)メートル以下。2点の距離が40ナノメートルよりも近くても2点と認識できるという。 がんやアルツハイマーなどの研究には、細胞内小器官...

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トーホー、マレーシア子会社の倉庫面積を倍増 19日に本社移転

 トーホーは、マレーシア子会社である「シマヤマレーシア」の本社を19日付で移転すると発表した。移転によって広い倉庫を確保するのがねらいだ。新本社は常温庫、冷凍庫、冷蔵庫を備え、事務所をあわせた倉庫面積は929平方メートル。従来の倉庫面積の2.4倍になる。 シマヤマレーシアは首都クアラルンプールにある日本食レストランを中心に、日本食に使う食材などを卸売りする。広い倉庫を確保することで、保管できる商品の量が増...

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トリドールの今期、純利益一転33%減に下方修正 下期の国内既存店5%減を想定

 トリドールホールディングスは14日、2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比33%減の31億円になりそうだと発表した。従来予想である40%増の65億円から、一転して減益見通しになった。上期には豪雨や台風の影響で既存店売上高が想定を下回り、10月以降も国内丸亀製麺での既存店売上高の想定を前期並みから5%減に見直した。減収の影響に加え、コスト増も重荷になる。 売上収益は24%増の1446億円、営業利益は38%減...

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ワールド株は上値重い展開 増配や自社株消却も戻り待ちの売り

 14日の東京株式市場ではワールド(3612)が小動き。終値は前日比変わらずの2278円だった。前日に2019年3月期末の配当金を50円と、従来予定に比べて3円積み増すと発表。ほかにも株主優待制度や自社株の消却なども発表したことで、株主への利益配分強化を意識した買いが先行した。寄り付き直後には71円(3.12%)高の2349円まで上昇したが、戻り待ちの売りに押されて伸び悩んだ。 9月28日に新規上場して以来、約2カ月半が経過...

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新神戸限定「医学会のおみやげ」にヒットの予感? ヘソプロダクション

 昨年発売した「忖度(そんたく)まんじゅう」が話題になったヘソプロダクション(大阪市福島区)は、山陽新幹線の新神戸駅で限定販売するお土産を開発した。その名も「医学会に行ってきました」。1日に発売し、販売店からは予想を上回る好調な滑り出しとの声が聞かれた。神戸国際会議場(神戸市中央区)を中心に、毎週末のように開かれる医学会の参加者だけに向けたみやげ物だ。 チョココルネットロール(税別700円)とプリン...

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井戸兵庫知事、神戸空港「国際化第一歩はチャーター便か」 3空港懇「年内に」

 兵庫県の井戸敏三知事は13日の記者会見で、神戸空港(写真=資料)について「国際化するなら第一歩は国際チャーター便かと思っている」と述べ、国際定期便が就航するまでに徐々に用途を広げるとの見通しを示した。現在は乗客を募集せずに自己利用するチャーター機なら、神戸空港を離発着に使うことができる。これを旅行代理店などが団体旅行などのためにチャーターする便も使えるようにしたい考えだ。 自治体や財界などが神戸空...

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井戸兵庫知事、自動車税「なんでも負ければいいって話じゃない」 見直しに反対

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は13日の定例記者会見で、2019年度の国への予算要望で自動車税の見直しを慎重にするよう盛り込んだことについて「なんでも負ければ(おまけすれば)いいって話じゃない」と述べた。政府・与党が消費税率を10%引き上げた際に景気が悪化するのを防ぐ措置の一環で、自動車税を引き下げる意欲を見せていることに対して、反対意見を表明した。自動車税は、自動車の所有者が都...

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シャルレの4〜9月期、税引き益79%減 競争激化で減収

 シャルレが13日に発表した2018年4〜9月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比79%減の6600万円だった。競争激化などを背景に、衣料品類、化粧品類、健康食品類のいずれも売上高が前年同期を下回った。コスト削減などで販管費を抑えたが、補えなかった。同社は2日に18年4〜9月期の業績予想を上方修正していた。 売上高は6%減の80億円、営業利益は77%減の1億1100万円だった。商品分野別の売上高は衣料品類が4%減の62...

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トレーディアの4〜9月期、純利益48%増 貨物の総取扱量が増加

 トレーディアが13日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比48%増の8600万円だった。取扱貨物量の増加で増収だったが、外注費の増加で営業費用も増加。営業総利益は前年同期を下回った。ただ一般管理費の削減や支払利息の減少などで補い、従来予想並みの純利益を確保した。 売上高は4%増の71億円、営業利益は3500万円だった。従来予想は70億円、3400万円だった。貨物の総取扱量は4.5%増加した。輸出部門...

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ノーリツが大幅安 決算発表控え早めに利益確定の売り

 13日の東京株式市場ではノーリツ(5943)が大幅に下落した。終値は前日比103円(5.83%)安の1665円だった。前日まで7日続伸しており、この間に約8%上昇していたことから、利益確定の売りが出やすかった。さらに日経平均株価の下げ幅が一時800円超に広がるなど相場全体が下落したのをきっかけに、13日大引け後に控える2018年1〜9月期決算で材料出尽くし感が広がることへの警戒感から、早めに利益確定の売りを出す動きが広が...

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上山ワールド社長「連結純利益も最重要指標に」 株価「納得していない」

 ワールドの上山健二社長(写真)は13日に東京証券取引所(東京都中央区)で開催した報道機関向けの説明会で、これまで経営の最重要指標としてきた「コア営業利益」(国際会計基準)に加え、「上場したからには連結純利益も最重要指標に加える」と語り、株主への利益配分を重視していることを強調した。現在の株価については「納得していない」といい、同日発表した配当金の増額や自社保有株の消却も株主の利益を配分した措置の一...

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ノーリツの1〜9月期、純利益79%減 国内・海外とも減収

 ノーリツが13日に発表した2019年1〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比79%減の5億1400万円だった。国内、海外とも販売が伸び悩んで減収になったうえ、資材価格の上昇も逆風になったという。新設住宅着工戸数が前年を下回ったほか、中国の景気減速などの影響を受けた。 売上高は2%減の1478億円、営業利益は60%減の12億5600万円だった。国内では高環境性能といった付加価値商材の伸び悩みに加え、素材価格の上昇が逆風...

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ワールド、今期末50円配に増額 自社株消却で希薄化懸念の回避もねらう

 ワールドは17日、2019年3月期末の配当金を50円(中間なし)にすると発表した。従来予定の47円から3円を積み増す。同社株は9月28日の新規上場後に公募・売り出し(公開)価格を下回って推移。このためオーバーアロットメントの追加売り出しに伴う第三者割当による自社株処分を実施しなかった。この分の自社以外で保有する株式数が増えなかったことから、1株あたりの配当金を見直すことにした。今期は配当総額を連結純利益の約...

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川重、愛知県でゴミ処理施設の整備・管理・運営を受注 総額295億円

 川崎重工業は12日、知多南部広域環境組合(愛知県知多郡武豊町)から「ごみ処理施設整備・管理運営事業」を受注したと発表した。設計、建設、運営を一括して受託する公設民営の「DBO方式」で受注。川重などが組織する事業体がゴミ処理施設を設計・建設するのに加え、20年間の施設運営も担当する。ゴミ処理施設は2022年3月末までに完成させる予定だ。受注額は建設が税込み190億円、運営が同105億円。受注総額は合計295億円に...

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カルナバイオ株が大幅安 1〜9月期の赤字幅拡大を嫌気

 12日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が大幅安。終値は前日比130円(9.67%)安の1215円だった。一時は1206円まで下落した。前週末9日に2018年1〜9月期の連結決算を発表。最終損益が8億2200万円の赤字と、前年同期(5億800万円の赤字)に比べて赤字幅が拡大した。収益悪化との見方から、これを嫌気した売りが膨らんだ。 同社は18年12月期の最終損益が7億5800万円の赤字になる見通しを据え置いた。ただ、...

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Author:kobekeizai
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